妊活を続けていると、体だけでなく心も疲れてしまうことがありますよね。そんなときは、外に出かけなくてもできる“おうち時間の癒し方”を取り入れてみるのがおすすめです。ここでは、私自身が心を軽くできたリラックス法を3つご紹介します。
1. ゆっくり呼吸して、心を整える「おうち瞑想タイム」
妊活中は、検査結果や通院スケジュールなど、つい頭の中が「考えごと」でいっぱいになりがちです。そんなときこそ、何も考えずに“呼吸”に意識を向ける時間をつくってみましょう。
私が始めたのは、朝起きたときや夜寝る前の5分間、ソファに座って深呼吸をするだけの簡単な瞑想です。
「息をゆっくり吸って、吐く」
その繰り返しに集中するうちに、心のざわつきが少しずつ落ち着いていきました。
ポイントは「がんばって無になる」ことではなく、「今ここにいる自分」を感じること。
呼吸の音や胸の動きを感じながら、「今日もよくやったね」と自分に声をかけるだけでも、心がふっと軽くなるかもしれません。
2. アロマの香りで、“がんばりモード”をオフにする
香りの力も、心をほぐしてくれる大きな味方です。
妊活中はどうしても「○○しなきゃ」「もっと気をつけなきゃ」と、気持ちがピンと張りつめてしまうことがあると思います。そんなときは、アロマを使って“がんばりスイッチ”をオフにするのがおすすめです。
私のお気に入りは、ラベンダーとオレンジスイートのブレンド。
夜はディフューザーで焚いたり、ティッシュに1滴垂らして枕元に置いたり。ほんのり漂う香りに包まれると、自然と深呼吸したくなります。
香りを感じながら、「今夜はゆっくり眠ろう」「明日も少しだけがんばろう」と思える時間は、妊活の不安をやさしく溶かしてくれるようです。
香り選びに迷ったら、気分をリセットしてくれる柑橘系や、落ち着きをもたらすハーブ系から試してみるのも良いかもしれません。
3. 手を動かして“心を今に戻す”プチ趣味タイム
落ち込む日があるのは自然なこと。でも、その気持ちを抱えたままにしておくと、どんどん心が重くなってしまいます。
そんなとき、私にとって助けになったのが「手を動かすこと」でした。
編み物やぬり絵、パンづくり、植物の世話……どれも難しいことではありません。
ただ「作る」「描く」「育てる」といった“手の感覚”に集中していると、少しずつ心が静かになっていきます。
私はある日、近所の花屋さんで小さな観葉植物を買いました。
毎朝水をあげながら、「今日も元気に育ってるね」と声をかける時間が、いつのまにか私自身の癒しになっていたんです。
“何かを生み出す”という行為は、自分の中の前向きなエネルギーをそっと目覚めさせてくれる気がします。
まとめ:がんばるあなたに、「何もしない時間」もプレゼントを
妊活中は、どうしても「努力しなきゃ」と思ってしまいがちですが、心のケアも立派な“妊活”のひとつです。
深呼吸をして、香りに癒されて、手を動かして――そんな小さな習慣が、明日を穏やかにしてくれます。
今日くらいは、何もしないでいい。
あなたが“心地いい”と思える時間を、少しだけ自分にプレゼントしてみてください。
そのやさしさが、きっと体にもいい影響をもたらしてくれるはずです。
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