仕事と妊活、どちらも大切だからこそ「もう無理かも…」と心が重くなる日があるかもしれません。忙しさに流されて自分の気持ちを置き去りにしてしまうことも。今回は、仕事と妊活を頑張る毎日を少しでも楽にしてくれる、やさしい対処法をご紹介します。
疲れた心をゆるめるための“ひと休み”の作り方
仕事と妊活を同時に進めていると、どうしても「ちゃんとしなきゃ」という思いが強くなり、心がぎゅっと固まってしまうことがあります。そんなときは、ほんの数分でもいいので、自分のための“ひと休み時間”を作ってみるのがおすすめです。
深呼吸で身体の緊張をほどく
私は仕事でミスをした日に、診察予約のことが頭に浮かんで不安が重なったことがありました。そんな時に試したのが、1分の深呼吸。「吸って6秒、吐いて6秒」をゆっくり繰り返すだけなのに、身体の力がふっと抜けて、気持ちも落ち着いたのを覚えています。
呼吸はいつでもどこでもできるので、仕事の合間にもそっと取り入れてみるのも良いかもしれません。
罪悪感を抱かない“早めの帰宅”
妊活中は、疲れを翌日に持ち越さないことも大切です。どうしてもしんどい日は「今日は早めに切り上げよう」と決めて帰宅するのも一つの方法。
理由を細かく説明する必要はありません。「明日のために休む」ことは、立派なセルフケアです。
仕事と妊活を両立するための日常の工夫
毎日の負担を少しずつ減らす工夫を取り入れることで、心の疲れを大きくしないように予防することもできます。
スケジュールは“余白”を意識して組む
通院が多い時期は、ぎっしり詰めたスケジュールでは気持ちが追いつかなくなることがあります。
私は「通院日前後は予定を入れない」というマイルールを作りました。これだけで、心にゆとりが生まれて、仕事の効率も上がった気がします。
誰かに相談する勇気をもつ
妊活のことを職場で話すかどうかはとても悩むポイントですが、信頼できる上司や同僚にだけでも伝えておくと、心の負担が軽くなることがあります。
もちろん無理に話す必要はありませんが、「話してもいい人」を一人つくるだけで、気が楽になるかもしれません。
心が折れそうな時こそ“自分に優しく”
仕事でも妊活でも、頑張っているのに結果が見えない時期は、自分を責めてしまいがちです。でも、そんな時こそ「今の私は十分頑張っている」と認めてほしいと思います。
自分をほめる小さな習慣
私は寝る前に「今日頑張ったことを一つだけ書く」習慣をつくりました。
「通院をがんばった」「今日も仕事に行った」など、ささいなことでOK。続けているうちに、自分を好きになれる時間が増えた気がします。
完璧じゃなくていいと許す
妊活中は、生活習慣・食事・仕事・家事…どれも100点を目指したくなるかもしれません。でも、少しくらいゆるくても大丈夫。
疲れた日には、お惣菜を買ってもいいし、家事をお休みしてもOKです。
まとめ:ひとりじゃないから、ゆっくり進んでも大丈夫
仕事と妊活の両立は、誰にとっても簡単ではありません。ときには疲れたり、涙が出たりすることがあって当然です。
でも、あなたは決してひとりではありません。がんばりすぎず、自分のペースで進んで大丈夫。
今日は少しでも心が軽くなり、明日を安心して迎えられるよう願っています。
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