妊活を続けていると、結果ばかりに気持ちが向いてしまい、心が疲れてしまうこともありますよね。私自身も「頑張る」ことが習慣になり、知らず知らずのうちに息が詰まっていました。そんな時に支えになったのが“趣味の時間”でした。今回は、妊活中の心をやさしく癒してくれる、おすすめの趣味を3つご紹介します。
1. 手を動かして無心になれる「ハンドメイド」
私が妊活中に一番助けられたのが、ハンドメイドでした。
編み物や刺繍、アクセサリー作りなど、黙々と手を動かす時間は、頭の中のモヤモヤをやさしく静めてくれます。
特に、毛糸や布に触れるあたたかさは不思議と安心感があり、「今、この瞬間」に集中することで、心が落ち着いていくのを感じました。完成したときの達成感も小さな喜びになり、
「今日もひとつ形になった」と思えることで、自信が少しずつ戻ってきたのです。
ハンドメイドの良いところは、自分のペースでできること。
お金をかけなくても、100円ショップや家にある材料から始められます。
もし気に入ったものができたら、SNSでシェアしてみるのもおすすめ。
同じように妊活中の仲間とつながるきっかけになるかもしれません。
2. 心と体を整える「ヨガやストレッチ」
妊活中はホルモンの変化やストレスの影響で、体がこわばったり、気分が沈みがちになることがあります。
そんなときにぴったりなのが、ヨガやストレッチです。
私は毎朝10分ほど、YouTubeで見つけた“朝のリラックスヨガ”を取り入れました。
深呼吸をしながら体をゆるめていくうちに、気持ちまでやさしく解けていく感覚があります。
「妊活に良いポーズ」などを検索して取り入れてみるのもいいかもしれません。
また、ストレッチは血流を促し、冷えの改善にもつながります。
夜寝る前に、足首や腰をゆっくりほぐすだけでも十分です。
“体を大切にする時間”ができると、自然と自分への思いやりが増え、
「今日もよく頑張ったな」と思えるようになりました。
ポイントは、結果を求めず、リラックスを目的に行うこと。
「これをやれば妊娠するかも」と焦るより、「気持ちいいな」と感じることを大切にしてみてください。
3. 自然の中でリフレッシュする「ガーデニング」
外に出る気分がなかなか湧かない日もありますが、
そんな時こそおすすめなのがガーデニングや観葉植物のお世話です。
私の場合、ベランダで小さなハーブを育てることから始めました。
朝、土の香りを感じながら水をあげる時間が、まるで心のデトックスのように感じられました。
植物はすぐに成長しないけれど、少しずつ葉を伸ばしていく姿に「焦らなくても大丈夫」と励まされることも。
ハーブティーに使えるミントやカモミールを育てるのもおすすめです。
お世話した植物を使ってお茶を飲む時間は、心身をゆるめる特別なひとときになるはず。
小さな芽が出るたびに、「命を育む」という妊活にも通じる喜びを感じられるかもしれません。
まとめ:好きなことを通して、心に「余白」をつくろう
妊活中はつい、「頑張らなきゃ」「結果を出さなきゃ」と自分を追い込みがちです。
でも、少し立ち止まって“趣味の時間”を持つことで、心に余白が生まれます。
ハンドメイドで無心になる時間、ヨガで体と心を整える時間、
植物と触れ合う癒しの時間——。
どれも「妊活を頑張るためのエネルギー」をそっと満たしてくれるはずです。
焦らず、自分のペースで。
あなたの心が穏やかでいられる瞬間を、少しずつ増やしていけますように。🌷
コメント