心がざわつく日に試したい。妊活中の不安をやわらげる「呼吸法」のすすめ

あいこの妊活記事

妊活を続けていると、結果が見えない不安や焦りで心がいっぱいになる日もありますよね。そんなとき、すぐにできて心を落ち着けてくれるのが「呼吸法」です。深くゆっくりと息をするだけで、少しずつ前を向ける力がわいてくるかもしれません。


深呼吸が心に効く理由

妊活中の女性にとって、心の状態はとても大切です。ストレスや緊張が続くと、自律神経のバランスが乱れ、ホルモンの分泌にも影響を与えることがあるといわれています。
私自身、妊活中は「結果を出さなきゃ」と自分を追い込みがちでした。病院の待合室で検査結果を待つ間、胸がドキドキして息苦しくなることも。そんなときに助けられたのが“呼吸法”でした。

深呼吸をすると、交感神経の高ぶりが静まり、副交感神経が優位になります。これは「リラックスモード」に切り替わるサイン。息を整えるだけで、心拍が落ち着き、身体全体がゆるむのを感じられました。
呼吸はどんな場所でも、誰にも気づかれずにできる「小さなセルフケア」。だからこそ、妊活中の不安を感じる日々にこそ取り入れたい習慣です。


いつでもできる「3ステップ呼吸法」

ここでは、私が実際に続けているシンプルな呼吸法をご紹介します。特別な道具や時間は必要ありません。思い出したときに、1分だけでもOKです。

① 姿勢を整える
イスに腰かけるか、ベッドの上で楽な姿勢をとりましょう。背中をまっすぐにし、肩の力を抜きます。両手をお腹の上に置くと、呼吸のリズムが感じやすくなります。

② ゆっくり息を吸う(4秒)
鼻からゆっくりと息を吸い込みます。お腹がふくらむのを感じながら、「新しい空気が入ってくる」とイメージしてみてください。

③ ゆっくり息を吐く(6〜8秒)
口をすぼめ、細く長く息を吐きます。このとき「不安やモヤモヤが体の外に出ていく」と思いながら行うのがポイントです。

これを3〜5回くり返すだけで、頭の中のざわつきが少し落ち着いていくのを感じられるかもしれません。特に寝る前や、病院に行く前の不安な時間帯に取り入れるのもおすすめです。


「呼吸」に意識を向けることで、未来を見つめ直す

呼吸法を続けるうちに、私は「焦っていた自分」に気づきました。
「今すぐ結果がほしい」「みんなはどうなんだろう」と、心の中は比較や不安でいっぱい。でも、深呼吸をするたびに「今、この瞬間を大切にしよう」と思えるようになったんです。

妊活は長い道のりに感じることもありますが、実は“未来をつくる途中”の大切な時間。呼吸を整えることで、自分の心の声にも耳を傾けられるようになります。
焦る気持ちは悪いことではありません。それだけ一生懸命に向き合っている証拠です。だからこそ、ほんの少しだけ立ち止まり、自分をいたわる時間を持ってみてください。


まとめ:呼吸で、自分をやさしく包み込もう

不安な気持ちは、誰にでも訪れるものです。
でも、息を深く吸って吐くだけで、心は不思議と軽くなることがあります。呼吸は、自分自身を落ち着かせる“おまじない”のようなもの。
今日から少しずつ、自分のペースで取り入れてみてください。

焦らなくても大丈夫。呼吸を整えるたびに、あなたの中にある小さな希望が、きっとまた息を吹き返してくれます。


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