私がデブで心拍見えないだけ!!見えないだけ!と心に言い聞かせ、次の内診へ。
結果。
繋留流産(お腹の中で、胎児が亡くなる)が決定しました。
嘘でしょ!?嘘でしょ!?
PGT-A済みだよ!?出産可能性90%だよ!?10%引く事あるの!?
と、色々信じられません。
クリニック終わってから、近くにある違う産婦人科に電話をかけて予約しました。
病院のエコー機が悪くて見えないのかもしれないよね?違う病院なら見えるかもしれない!
違う病院は、丁度誰も患者がおらず、そのまま直行してエコーで診てもらいました。
やはり心拍がみえないとのこと。
エコー写真も、前回の時はくっきり胎児が写ってたのに、今回はなんだか形もよくわからないほどぼんやりしてました。
調べたら、死んでしまった子は、どんどん写りが悪くなるらしいです。
セカオピをしてもらい、私はようやく、自分のお腹の子が死んでしまったという事を受け入れました。
一人で病院に来ていたので、とにかく大泣きしました。
思い返せば、先週に心拍確認できなかった日から、三日後くらいに、めちゃくちゃキツいつわりがきて(めまいと吐き気が半端ない)、その次の日から、つわりがドンドン軽くなっていました。
この日はほとんどつわりがないような状態でした。
ああ、もうダメなのかもしれないなとは思いつつも、一縷の望みは捨てれませんでした。
ああ、私のせいで死なせてごめん…
こんなに待ち望んだ子だったのに…
妊娠が分かった時は、PGT-A合格胚だし、もう出産まで行く気満々でした。
もう一個PGT-A合格胚が凍結残ってるので、一人目産んだ後、ワンチャン二人目行けるな!!なんて増長しまくった輝かしい未来しか考えてませんでした。
完全に調子に乗りすぎていましたね。
しばらくは立ち直れないかもです。
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